東日本大震災から15年。今もなお、経済的困難や家庭環境の課題、生きづらさを抱える子どもたちがいます。
震災をきっかけに始まった東北の子ども支援は、学習支援や居場所づくりへと発展してきました。しかし、物価高騰などの影響によって、子どもたちを取り巻く課題はより複雑化・長期化しています。
本シンポジウムでは、15年にわたる支援の歩みを振り返るとともに、これから社会全体で子どもたちをどのように支えていくべきか、皆さまとともに考えます。
開催概要
日時
2026年10月12日(月・祝)14:00~16:30 ※開場 13:30
会場(※オンラインでの配信はありません)
東北福祉大学 仙台駅東口キャンパス 5F
〒983-0852
宮城県仙台市宮城野区榴岡2丁目5-26
参加費
無料
定員
100名
対象
子どもの貧困や教育格差、被災地支援、地域づくりなどに関心のある方
申込締切
2026年10月11日(日)
お申し込み
事前のお申し込みが必要です。以下のフォームよりお申し込みください。
https://forms.cloud.microsoft/r/53Sg4TQPbq
プログラム
14:00~14:05 開会挨拶
14:05~14:15 来賓挨拶
14:15~14:40 基調講演
「学習支援の場が切り開いた被災経験がある子ども・若者の15年」
14:40~15:05 事業報告
「キッズドア東北15年の歩み」認定NPO法人キッズドア 對馬 良美
15:05~15:50 パネルディスカッション
「東北から考える、子どもたちの未来― 子どもたちが希望を持てる社会を目指して ―」
15:50~16:20 トークセッション
「卒業生・若者が語るキッズドア」
16:20~16:30 閉会挨拶
登壇者一覧
清水 冬樹 氏
東北福祉大学 総合福祉学部社会福祉学科 准教授。子ども・家庭福祉、地域福祉等を専門とし、東北地域における福祉実践や人材育成に取り組む。
有馬 嘉男 氏
NHK「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」メインキャスター。1965年、山口県生まれ。1990年、NHK入局、高松放送局記者。経済部、フランクフルト支局、シンガポール支局など。2014年「BS国際報道」や2017年「ニュースウオッチ9」のキャスター。2021年からヨーロッパ総局特派員(パリ)、2024年から「新プロジェクトX ~挑戦者たち~」のMC。
浜田 敬子 氏
山口県生まれ。1989年に朝日新聞社に入社。前橋・仙台支局、週刊朝日編集部を経てAERA編集部。2014年からAERA編集長。2017年3月朝日新聞社を退社後、米経済メディアBusiness Insiderの日本版を編集長として立ち上げる。2020年末に退任し、フリーランスのジャーナリストに。労働問題やジェンダーに関するテーマを中心に取材。2022年度ソーシャルジャーナリスト賞受賞。2023年10月からBリーグ理事も務める。「羽鳥慎一モーニングショー」「サンデーモーニング」のコメンテーターも務める。著書に『働く女子と罪悪感』『男性中心企業の終焉』など。
佐藤 仁 氏
元南三陸町長。東日本大震災発災時に自治体運営の最前線に立ち、復興まちづくりを推進。
相内 洋輔 氏
公益社団法人ハタチ基金 ディレクター。東日本大震災の被災地の子どもに寄り添い、20年間継続的に支援を行う基金であるハタチ基金において、被災地の子ども・若者支援事業の推進に携わる。
渡辺 由美子
認定NPO法人キッズドア 理事長。2007年キッズドア設立。こども家庭庁こども家庭審議会こどもの貧困対策・ひとり親家庭支援部会臨時委員、厚生労働省社会保障審議会・生活困窮者自立支援及び生活保護部会委員などを務め、子どもの貧困対策の推進に取り組む。
對馬 良美
認定NPO法人キッズドア ディレクター。東北地域における学習支援・居場所支援等を統括。
主催
認定NPO法人キッズドア
後援
仙台市教育委員会/南三陸町教育委員会/東北福祉大学/河北新報社
お問い合わせ
認定NPO法人キッズドア
担当:西田 TEL:03-5244-9990

