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[タダゼミ]ここまでのカリキュラムの振り返り

今年度のブログは初投稿となる齊藤です。

今年度のタダゼミの全カリキュラムの3分の1が終わり、徐々に勉強の成果が出てくる頃ではないでしょうか。
というわけで、10/2(日)に受験したみやぎ模試での子どもたちの成長を簡単に紹介したいと思います!

まずは理科から。昨年度は数学を教えていた私は、今年度、人手が足りていない理科の授業を手伝っています。理科が苦手な子たちも、そのやる気には私も感心、大感心。楽しくはなかったかもしれませんが、ひたすら重要語句を覚えてもらいました。耳にタコができるほど説明した”電解質と非電解質”、みんなできていたので、私も大満足。引き続き頑張っていきましょう!

さて次は数学。皆さんも”問題文から式を作り出すこと”が苦手だった記憶があるのではないでしょうか。単純な計算はできるけど、文章題になるとちょっと…。タダゼミに通う生徒たちも苦戦していました。夏休みから始めた猛特訓、そのおかげで連立方程式の問題はみんな良くできていました。
他の科目も順調に点数が伸びてきているようですし、生徒のモチベーションも上がってきているのを肌で感じています。宿題が少なすぎる、なんていう嬉しい苦情も受けました!(ただ人手が足りなくて対応しきれていません…)

徐々にインフルエンザも流行りだしているみたいですが、体調には気を付けて頑張っていきましょー
私も、今年はインフルエンザに感染しないように予防接種します…

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