[タダゼミ]生徒と講師二人三脚で

こんにちは、学生ボランティアの飯田です。

もうすっかり秋で、受験がじわじわと迫ってきている感じです。
しかし、生徒たちはみんな明るく仲良く授業に参加してくれているような印象を受けました。

英語の授業の前に、少し厳しい言葉で前回の模試の結果についての評価が英語の講師の方からありました。生徒を思っての厳しい言葉でした。その言葉を胸に留めてこれからの受験生活に取り組んでいって欲しいです。努力をするのは生徒自身で、彼らが意識を持たなければ成績は上がらないですが、頑張りたいという意志を持った生徒にできる限りの手助けができるよう努力していきたいと講師たち自身も強く感じられた1日でした。

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